*靴*


なぜ日本ではキングサイズの靴が少ないのか? いや、なぜ製造すらされていないものが多いのか? ぼくは28.5〜29cmという靴のサイズのため、靴選びにはたいへん苦労しています。しかし、それでもやっぱりいい靴はほしいので将来はお金ためてビスポークでかっちょいいのを作るかな・・・・なんて妄想を抱いています。
そういう訳で、持っている靴は専ら革底のしっかりした革靴ばっかりなんですが、最も自分の足にあっているのはステファノ・ブランキーニの靴です。これ、見た目も工芸品のようでめちゃめちゃかっこいいんですが、木型が自分の足の形に近いのか本当にぴったりと足と一体になってくれます(最初は固くて徐々に履き慣れていくまでかなりしんどいんですけどね)。この靴ブランド、いわゆるクラシコ・イタリア系でコバがはりだしてるスクウェアトウのものばかりでも合わせる服も強い個性を放つクラシコなスーツしかないという感じだったのですが、最近はデニムとかもうちょいカジュアルな格好でも違和感がなくなってきたので(時代の流れって偉大です)、わりと頻繁に履いてます。まぁ、ぼくのような青二才にはまだまだ嫌みじゃないように恰好よくお洒落するというのは難しいんですけど、革靴を磨いて手入れするのとその革靴でスタイルを磨くことの楽しさもわかります。
実は妻も無類の靴好き(妻もサイズ大きめで、パトリック・コックスが贔屓のようです)で、引っ越し当時は二人して靴が多いので靴の収納に困ってホームセンターで材料を買って玄関の壁一面の靴棚を作りました。入りきらない靴はとりあえずアトリエに積んであります・・・。

Last update: 01/NOV/2003
Stefano Branchini brown↑Stefano Branchini の茶色のバックル留めローファー。ブラックラピド製法。
(大阪World Wide Wearの通販ページ画像より改変)


Stefano Branchini black
↑Stefano Branchini の黒のアンクルブーツ。ブラックラピド製法。
(桂田撮影)

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