
*外国語* |
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以前は身近なところでいろんな国の人と会うことが多いせいか数か国語をかじってました。外国語って、そんなに気合いを入れてるわけじゃないですが、知ってると楽しいし、言語学的なつながりや他の文化の発想の違いなんかが見えてくるともっとおもろいからついつい手を出してしまいます。かじってる(かじった?!)のは、英語、中国語、スペイン語、アラビア語、スウェーデン語、アイスランド語、フランス語・・・そうそう、文字だけですがヒンディー語もかじりました。語学のなかでも文字と発音体系には特に興味をもっています。ケニアでは、まわりにスワヒリ語話者がいたのでそれなりに覚えましたが、やはりナイロビは英語が使えれば言葉にはそれほど困らないので、使いこなすにはほど遠いままです。それに、ケニアのスワヒリ語というのはかなりブロウクンらしくてタンザニアのキレイなスワヒリ語を知る人からみるとかなりメチャクチャなのだそうで、ケニア在住期間に覚えたスワヒリ語なんて酷いものなのだろうなぁと思います。 最近はスペイン語ぐらいしかきちんとやっていなかったのですが、ちょっと縁がありまして、アラビア語をかなり気合いをいれてやり直してます。アラビア語には共通語(標準語?)としてのフスハーとアラブ圏の方言にあたるアンミーヤというのがあるのですが、以前エジプト人の友人から教わっていたのは見事にエジプト方言だったことが判明。まだまだ初歩の段階ですが、フスハーやってるとスワヒリ語の語彙にいかにアラビア語が入っているかというのも実感します。こういう言葉のつながりってやっぱり楽しい物ですね。それに、ちょっと言葉をかじっただけでもパレスチナ問題などまでいかにイスラムとアラブが誤解されているのかなどがわかる気がします。外国の政治などを議論する前には当事者の言葉を知ることは必要だということを痛感しています。
Last update: 23/NOV/2004
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