2012年1月2日

ウランバートル市内(その17)

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

ここ二日間は、雪が舞っていてうっすら白くなっていました。息子を幼稚園に送った後の出勤途中にiPod touchで撮影した写真をもとに描きました。奥にある建物は典型的なソビエト式アパートで、凍結した細い道路に散らばる黒い影は野犬の群です。

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いただいたご感想とそのお返事など

こんばんは。
こういう絵を拝見すると、桂田さんは過酷なところに行かれていると実感しますね。
今でもソビエト式って言うのですか?
しかし絵がうまいって失礼かー。
桂田さんは、屋内ないしはアトリエで描くのと戸外でスケッチされるのと、違いありますかね?

投稿者 : oki | 2012年1月6日 21:23


okiさん、

モンゴル人にはごく普通のアパートなので、とくにソビエト式なんて言わないみたいですが、外国人はそう呼んでいます。最近のものではなく、20年以上前の社会主義時代のアパートはほぼ全てがこのタイプで、地区内の建物の番号と部屋番号で住所が特定できる効率的な仕組みになっています。
精力的に展覧会巡りをされているokiさんに絵がうまいと言われるのは光栄ですねぇ・・。風景画を描くのに関しては、屋内と屋外ではやはり違います。もちろんここでは極寒の屋外で描くことは不可能ですが、通常の気温でも、屋外の場合は風景の中から絵の構図を切り取って描くようにしますが、室内だといろいろ画面構成を考えます。これは人に寄って全然違うかと思いますので、okiさんも描いてみられてはいかがでしょうか。

投稿者 : 桂田 | 2012年1月7日 01:51


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