2010年1月6日

徳利(その4)
時刻: 23:09 | 技法: 鉛筆
昨日の徳利、折角なので後ろ側も描きました。このとおり店舗案内があります。名古屋に土地勘のある方ならわかってもらえるかと思いますが、上前津(大須)と円頓寺っていかにも古い酒場でもありそうな雰囲気です。もしかしてまだお店があったりするのかな・・・などと想像してしまいます。
昨日描いてから、少し気になって調べてみたんですけど、高田徳利という美濃焼の通い徳利かもしれません。岐阜県博物館のアーカイブで説明を見つけました。明治33年に多治見と名古屋に鉄道が開通して量産されたのだとかで、その頃から昭和初期までの間のものかもしれません。それにしても「通い徳利」とはなんとも粋で気に入りました。
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