2008年3月24日

林檎(その14)

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

青りんご3つを転がして描いてみました。何度か中断しながら描いていたら、結果的にいつもより時間をかけて描き込むことになりました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

リンゴの感じがよく出ていますねー。
ふと思うのですがリンゴというのは描きやすいですか?
八王子の美術館で回顧展をやっている城所祥という人が抽象画を経て「確かなものに触れる必要」を感じて選んだのがリンゴでした。
絵の通信教育の雑誌見ていてもリンゴを描くなんてよく出てますよねー。

投稿者 : oki | 2008年3月25日 22:58


シュールです。本物以上においしいそうで、
思わず酸っぱさがこみ上げてきましたよ。

投稿者 : リセ | 2008年3月25日 23:17


素晴らしい「静物画」ですね!
青林檎のごろんとした量感も、表皮の艶やかながらちょっとざらついた感じも、こちらに迫ってくるような構図も...上手いなぁと唸ってしまいました。光と影...表皮の光沢がたまりませんですねぇ♪
これ、ポストカードのリクエストさせてくださいませ。1枚キープよろしくです(^^ゞ

投稿者 : June | 2008年3月26日 02:46


okiさん、
ありがとうございます。描きやすいかどうかは、実は良く分かりません。リンゴを描く時の感覚が好きなんですけど、それって描きやすいってことでしょうかねぇ。okiさんも実際にお描きになられればいかがですか?
城所祥という方は知りませんでした。抽象を経ての具象回帰で選んだのがリンゴというのは興味深いですね。リンゴって、日本ではひとつの果物という認識が普通で、ともすればセザンヌの影響で絵のモチーフに選ばれるのかも・・・と思いますが、西洋では神話から聖書からやたらと登場する果物ですから、西洋絵画(とくに古典)に関心ある絵描きさんだと特別視してしまうかもなぁ・・・と思います。かく言う私もそうだったりします。ところで絵の通信教育の雑誌なんてあるんですね。もしかしてokiさん、密かに通信教育で絵を描かれているとか???

リセさん、
シュールですかぁ。意外だなぁと思ってすぐ、「本物以上に・・」のところで気がつきました。まさに超現実ということですね。嬉しい褒め言葉、ありがとうございます。

Juneさん、
ありがとうございます。いやぁ、いつものことながら丁寧な観察とありがたいお言葉がとても励みになります! 量感、質感、構図の演出、明暗・・・と、私が意識していた部分すべてに言及していただき、もう、見透かされているような感覚になりました。
ポストカード、了解です。Juneさんからは今まで沢山カードをいただいてますので、お返しは結構ですので・・・近々送らせていただきますね。
ついでに・・実はこの作品、最近とあるコンペに招待されまして、そのために描きいたものです。詳細はそのうち明らかにいたします(もったいぶってスミマセン)。

投稿者 : 桂田 | 2008年3月27日 00:18


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