2007年7月6日

コーヒーフィルター

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

コーヒーフィルターが底をつきかけていたので買って来ました。絵のネタも底をつきかけているので描いておきました。・・というのは半分冗談で(ええ、半分は真面目です・・)、こういう素材は最近とても惹かれてしまうのです。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

ビニールの質感がまるで本物みたいですね。
透明感があって触るとカシャカシャ音がしそうです。

投稿者 : 千露 | 2007年7月7日 11:22


千露さん、
コメントありがとうございます。こういう題材はとてもそそられるんですよね〜、オイルパステルならではの透明感が楽しいです。

投稿者 : 桂田 | 2007年7月8日 10:49


本当にリアルな透明感ですね!袋のカシャカシャする手触りや音まで伝わってきます。袋の文字がフィルターに映る影のニクイこと!!更に、グレーの背景色に袋の影が効いています。フィルターの重なりの質感も素晴らしい!もう、大拍手してしまいました(笑)

投稿者 : June | 2007年7月19日 02:32


Juneさん、
大拍手ありがとうございました〜♪袋の文字の影、これが表す空間ってすごく重要だと思います。なんせ透明なわけですから、その位置関係を表すには、その上のわずかな不透明部分が支配的ですよね。もっと言えば、写実的な空間描写では、その位置関係はオブジェクトの「影」に集約できると言えますし、「影」をつくるのに必要な「光」の存在もとても重要だと思います(実際透明な袋は影だけでなく反射するハイライト部分ででも表現されてますから・・)。やはりセットになった光と影をどう操るかが鍵なのだなぁ・・・と、これを描きながら考えました。まぁ、このあたりは西洋古典絵画の偉人たちが築き上げた技術ですし、今更言う事でもないかもしれませんけど、描けば描くほど先人の視点や洞察眼に触れられる様な気がして嬉しくなります。

投稿者 : 桂田 | 2007年7月19日 09:41


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