2007年7月3日

ジャガイモ(その4)

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

玄関先に転がしてある(場所がない狭い家なもので・・・)ジャガイモを居間に持って来て、右上後方から光を当てて描いてみました。うん、やっぱり光源がひとつのほうがしっかり形が浮かんでとらえやすくなります。しかし、部屋を暗くしているので色の微妙な差がわかりづらいのは困り物です。このあたりはやはりもっともっと描いて慣れるしかないのかも・・・。そんなことを考えていたら、バロック時代の絵描きさん達の工房に弟子入りしていた人々はこうして薄暗い中で描き込んで眼と手を馴らしていたんだろうなぁ・・と思いました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

さすが、しっかりと存在感のあるジャガイモですね!

で、桂田さんのご感想に、なるほど!です。薄暗さの中で蝋燭の灯りで描くなんて、慣れるとは言え、かなり眼を疲労させながら描いたんだろうなぁと、今更ながらわかりました。貴重な体験談をありがとうございました!!

投稿者 : June | 2007年7月4日 01:29


Juneさん、
いやぁ、今更ですけど明暗って重要です。描けば描くほど西洋絵画の築いたものの偉大さと先人の観察眼・描写力のスゴさを実感します。
体験談というほどではありませんけど、暗くなると色彩の認知度が落ちますから、どの顔料でどの色彩を得られるのか、ということを体得しておかないと描けないだろうなぁ・・と、当時の絵の修行としては形や構図はもちろんですが、それ以上に顔料の取り扱いの習得に重きが置かれていたに違いないと思わされます。

投稿者 : 桂田 | 2007年7月4日 08:57


桂田さんこんにちは、今日は嬉しい日になりました。日本美術村絵画カテゴリーで初めて桂田さんに並びました。実力はまだありませんが、桂田さんを目標としてきた私をしては嬉しいです。本日は、猫をアップしましたのでご覧下さい。次を地力つけることを目標にします。

投稿者 : しげちゃん | 2007年7月4日 11:45


しげちゃんさん、
おお〜、がんばっておられますね! 日本ブログ村、私はずーっと放置状態でこのところ全く見ておりませんでした。順調にアクセスアップされているようで、おめでとうございます。

投稿者 : 桂田 | 2007年7月5日 00:09


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