2007年7月1日

干しナツメヤシ菓子

時刻: 23:59 | 技法: 鉛筆

名古屋に戻りました。帰ったら、我が家に義父母からのエジプト土産がありましたので描いておきました。ナツメヤシとアーモンドのお菓子。ひとつつまんでみました。甘い。とっても甘い。そういや、昨年訪問した神戸モスクにこういう干しナツメヤシ、置いてあったなぁ・・・と思い出しました。商品名にアル・ジャウハラ(エジプト流にエル・ガウハラ?)とありますが、「宝石ナツメヤシ」って感じなのかな? 日本人には実感ありませんが、なんとなく、アラブ人のナツメヤシの実に対する特別な感覚を察することができるような気がします。

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いただいたご感想とそのお返事など

なるほど、お菓子の箱も「宝石箱」のように素敵ですね!アラビア文字も飾り模様のように見えたり(^^ゞ
箱紙のリアルで微妙なたわみや折れ具合を拝見していると、思わず手にとって開けてみたくなりますねぇ。

そう言えば、アラビアのロレンスの「智慧の七柱」にもナツメヤシとニガヨモギがよく登場しましたっけ。

投稿者 : June | 2007年7月4日 01:12


Juneさん、
この箱、そんなに硬い紙でもなくてこうしてたわんでるんですけど、かえってこういう感じが似合っていたりします。で、このアラビア文字はふつうの印字ですけどもともとアラビア文字のもつ装飾性といいますか、形態がなるほど飾り模様にも向いてそうです。仮に偶像崇拝が禁止されていなかったとしても、この文字から装飾が生まれてもおかしくないなぁと思わせますね。
さて、ナツメヤシはやっぱり砂漠のオアシスのイメージですよね。どこかで読んだことがあるのですが(思い出せない・・・)、地中海沿岸から中東にかけてのナツメヤシの伝播をたどると文明のひろがりを追跡できるそうですね。

投稿者 : 桂田 | 2007年7月4日 08:51


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