2007年3月30日

バッチャン焼の小物

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

ベトナム料理店のくじ引きでもらった小物です。蓋付きの小皿? お店の方に聞いたらベトナムのバッチャン村というところの焼き物なのだそうです。帰ってから調べてみましたらバッチャンのつづりはBa´t tra`ng。漢字では鉢塲と書いたそうで、安南焼としてわりと古くから日本でも親しまれているみたいです。見た所先月に描いたカップ&ソーサーもやはりバッチャン焼なのかなぁと思います。
これ、中にものが入っていましたのでついでにその中身も描いておきました。

いわゆるWeb拍手です。→

中身は蓮茶でした。蓮茶はやはりベトナムの名産品みたいですね。これもハーブティーの一種? ビニールのサンプル袋みたいなのに入ってました。

いただいたご感想とそのお返事など

バッチャン焼きって言うんですか、なかなかオシャレな模様ですね。フランスの植民地だったという先入観があるからか、なんとなく西洋風な感じがしますね。というよりも現代風??
桂田さんが繊細な絵付け模様の再現もお上手で、「パン描き職人」兼「絵付け描き職人」のような気がします(笑)

で、おまけ(?)の中身、プチビニール袋の光沢の白がいいですねぇ!蓮茶って飲んだことが無いのですが、お味はいかがでしたか?

投稿者 : June | 2007年4月1日 03:26


Juneさん、
ちょっと調べてみましたら、明朝時代の中国の陶器に影響を受けているみたいです。でも、言われてみるとフランスの影響もあるかもなぁなんて感じがしますね。
プチビニール袋の光沢は実際こうした強いハイライト以外に有効な表現が思いつかないんですよ。蓮茶、実はこれはまだ飲んでないんですけど、ベトナム料理店で出るのは蓮の独特の香りがあってベトナム的だなぁ(行ったことないのに・・)と思わされます。

投稿者 : 桂田 | 2007年4月1日 11:13


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