2007年2月27日

カップ&ソーサー(その5)
時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル
どこかで買ったベトナム風のコーヒーカップ。ベトナム産かどうかはわかりません。こういう花柄のカップや小皿、ベトナム料理店でよく見かけます。左からの光線をセットして描いてみました。いやぁ、オイルパステルで細部やエッジの処理が難しくて、描いてるうちになんとなく形が歪みがちなので注意が必要です。
いわゆるWeb拍手です。→
陶磁器の肌合いと絵付模様が面白いですね!! カップの滑らかな質感が感じられ、影部分は結構格闘したかと思いますが、とても効果的だと思いました。 で、凄いなぁと思ったのは絵付けの描写で、赤の細い線など本当の絵付け線の盛り上がり(質感)まで感じられるのですよね!
え〜っと、今度もツッコミじゃなくて疑問です(笑) 背景のブルーですが、カップ右側の塗り方が方状線気味で、影を入れるとカップ&ソーサーが窪んだ所に置いてあるように見えますが、意図的なものなのでしょうか?(^^;;;
投稿者 : June | 2007年3月1日 01:47
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Juneさん、 さすが、影に対する洞察が鋭いですね! Juneさんに見てもらえているかと思うと気が抜けませんっ! ご想像どおり、格闘しました。上から濃い色を重ねてもそれだけでは艶のある質感が出せないし、かといってこすったら模様がつぶれるし・・・なんとかいい方法を考えないといけません。絵付け部分は実はちょっとずつ色を変えているんですよ。そこは狙いどおりの効果だったみたいで安心しました。 さて、ツッコミではない疑問ですが・・・。うむむ、床面がくぼんでいますか。言われてみれば、なんとなく・・・。実はカップとソーサー本体を描いてから縁の処理をかねて補色で背景を塗ったのですけど、そこまで意識が及んでいなかったんですよ。ストロークの向きって大事ですね。気をつけなければ・・・。ということでぜんぜん意図的ではないです。 そういえば前回の同様の変な影のパン、加筆したんですよ。 http://www.artist-at-heart.com/blog/archives/2007_2_12_968.html 修正バージョンは英語版のほうにひっそり載せておきました。
投稿者 : 桂田 | 2007年3月2日 00:16
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