2007年1月6日

蜜柑(その8)

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

スーパーでミカンを買ったので、ネットに入った状態を描いておくことにしました。赤いネットに入ったものと言えば、以前玉葱を描いたことがありましたが、その時は上から赤色をかぶせて表現していました。今回はちょっと発想を変えて、あらかじめ硬めのオイルパステルで赤く塗りつぶしておいてから柔らかいオイルパステルでミカンを重ね描きして、その表面を削ってネットを描くことにしてみました。溶かして筆を使うのでなければ、削り取るのがオイルパステルで細部を描く最適な方法だと思うのですが、これって他の画材ではあまりないオイルパステルならではの方法ですね。ただ、手間がかかる分いつもよりも時間がかかってしまいました・・・。

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いただいたご感想とそのお返事など

何年かぶりの書き込みです。^_^;
面白い題材ですね。
ネットに入ったままを描く、というのは
男性的な発想だなぁと思いました。
でも、桂田さんとしては、あえて、ネットを
表現したかったのですね。
表面を削りとってから描くという作業は
大変そうですが、でも、それだけにすごく
リアルです。
素晴らしい表現だなと感心しちゃいました。

投稿者 : nana | 2007年1月7日 20:43


nanaさん、
お久しぶりです! コメントありがとうございます。
ネットに入った状態を描くのが男性的な発想というのは思いも寄りませんでした。べつにズボラで出さなかったわけではありませんで、ご想像の通りネットを描いてみたかったんですよ。引っ掻いて描けないかなぁ・・・と。折角こういう描き方の出来る画材を使っているわけですからモノにしたいなぁと欲張ってしまうんです。

投稿者 : 桂田 | 2007年1月8日 00:58


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