2007年1月11日

本(その2)

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

本と言っても実は地図です。
木製の台に半分はみ出したように置いて一方向から光を当てた状態にセッティングしてみました。たまたま今日、騙し絵的な要素のある絵を観てきたのですけど、単純なことに自分でもやってみたくなったので早速やってみたというわけです。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

いかにもテーブルからずれ落ちそうな危うさですね!本の角が観者側に向かっているのと、やはり光と影が効果的なのとが相乗効果を出しているように見えます。表紙のめくれたような反り具合も良いですね〜♪

17世紀ごろの絵画ではよくトロンプルイユ風の作品が見られますよね。ということで推理したのですが、ご覧になったのはもしかしてこれでしょうか?(^^;
http://www.nagoya-boston.or.jp/data/26/26_03.html
実は私も観に行きたいなぁと画策中なのですよ(笑)

投稿者 : June | 2007年1月16日 02:14


Juneさん、
こうしてポイントをついてもらえるコメントをいただけると嬉しくなります。おっしゃるとおり、鑑賞側の視点を意識した構図もさることながら陰影がとても重要ですよね。
それにしても、どこにも名古屋ボストン美術館に行ったとは書いていないのに名推理ですね! この作品(レンブラントの版画)の他にもスリンゲラントの油絵にも同様のトロンプ・ルイユの書物がありました。
で、Juneさんもご覧になるご予定があるとは! 都合が合いましたらぜひ直接ご感想をお聞きしたいなぁ・・・と思っています。この展覧会、私が見たのは平日夜間で空いていたのでしっかり鑑賞できました。ここは休日もそんなに混まないと思いますから、ぜひぜひ堪能していただきたいです。ちなみに、私の個人的な感想ではティツィアーノとドガの作品がピカイチでした。あ、近く久々に「展覧会メモ」に感想をアップいたしますね。

投稿者 : 桂田 | 2007年1月16日 09:06


ご感想をどうぞ。




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