2007年1月10日

巾着

時刻: 23:59 | 技法: ペン

この巾着袋、以前大原美術館のミュージアムショップで買ったものです。芹沢C介(せいりざわけいすけ、「けい」の字が出ないかも)の図案がモチーフになってます。これ、妻へのお土産に買ったのですが、いつの間にか私が旅行する時に薬類をいれるのに使うようになっていて、今もいくつかの常備薬が中に入ってます。
芹沢の流れるような図案を損ねたくないなぁと思い、その部分だけ黒のペンで形をとらずにカラーサインペンで描きました。余談ですが、私の勤務先の名大博物館で先月までやっていた蔵書票の企画展の展示にも芹沢作品があって、なんだか親しみを感じてしまいました。幼いときから連れて行ってもらって親しんでいた大原美術館の記憶がときどき思い出されてなつかしくなります。

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いただいたご感想とそのお返事など

民藝調のかわいい巾着ですね。特に芹沢_介独特の染め模様の色文字がとっても生きています!! カラーサインペンの発色が凄く効果的で、桂田さんのアイデアに脱帽です!
ところで、倉敷と言えば大原美術館の他に民藝館もあったような気がするのですが(行ったことは無いのですが)、桂田さんはいらっしゃったことはありますか?

投稿者 : June | 2007年1月11日 04:44


Juneさん、
カラーサインペンが効果ありだったみたいでよかったです! サインペンの染料インクで紙に描くのってじつは染めに通じるかもしれませんね。
で、倉敷民藝館ですが、昨年秋も前でスケッチはしたものの未だ中には入ってないんですよ・・・(もしかして記憶にないだけで幼い時に入ったかもしれませんが)。芹沢と柳宗悦、そして大原孫三郎というつながりでよく紹介されていますよね。次に機会があれば行ってみたいです。

投稿者 : 桂田 | 2007年1月11日 08:53


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