2006年7月9日

プチトマト(その4)

時刻: 21:38 | 技法: オイルパステル

最近描いていた矮性のものとは別のノーマルなプチトマト。全体は大きすぎてスケッチブックの画面には描ききれないので実のなっている部分だけを描きました。
ラフながらも見えている枝や葉を描いてしまったので、なんだか画面が散漫になってしまいました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

わ〜、きれい、ウイリアム・モリスの壁紙模様のよう♪なぁんて思ってしまいました。緑枝葉ぶりと朱色の可愛い実が、なんだか英国ガーデニング風の趣を醸し出しているように見えます。
ところで、窓から眺めているような奥行き感がありますね。奥の灰色支え棒、ぼかした緑、濃い茎、くっきりとした葉...夏の涼やかな緑の空間を作り出している遠近法とでも言えますでしょうか?

投稿者 : June | 2006年7月9日 23:21


Juneさん、
なるほど、ウィリアム・モリスの壁紙模様ですか。たしかに、そういうアレンジもできそうですね。プチトマトの模様ってそうないですし面白いかも。ところで英国ガーデニング風の趣とは、実際にそうだといいんですけどねー、我がベランダからは全く似つかぬ世界です・・・。
この奥行き感、カメラで言う所の被写界深度の違い(ピンぼけ)をやってみました。同じように描くとさらにわけがわからなくなりそうだったもので・・・。で、灰色の支え棒、よくわかりましたね。本当はグリーンだった所をグレーにして、それもほんのついでにちょっと描いただけなので、まさか指摘されるとは! びっくりしました。ピンぼけ遠近法(勝手に命名)は、夏の涼やかな緑の空間を表現するなどとは全く考えてなくてただ手前の部分とかぶるのでラフに済ませただけだったのですけど、そう言われてみるとこういう表現もありだなぁと思います。面白いヒントをありがとうございました。

投稿者 : 桂田 | 2006年7月10日 01:23


緑と赤のコントラストが目に鮮やかですね。
夏らしい爽やかさを感じさせてくれます。
桂田さんの木、そして植物の絵は、瑞々しさがあふれていて大好きです。

投稿者 : リセ | 2006年7月10日 23:20


リセさん、
ありがとうございます〜。植物の絵が瑞々しいと言ってもらえるなんてとても嬉しいです。
トマトの緑と赤の補色コントラスト、他の補色の組み合わせと違って自然にもっとも多い色のせいか毒々しさがなくて新鮮さがあるんですよね。緑の豊かな日本の夏のイメージにも通じます。

投稿者 : 桂田 | 2006年7月11日 00:25


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