2006年6月25日

ロックグラス

時刻: 22:30 | 技法: ペン

焼酎をオン・ザ・ロックで。描いてるうちにどんどん氷が溶けてゆきます。どこで描き終えるのか、どこまでの変化を描きとめるのか、そのあたりを考えながら描くこういう変化する題材も面白いものですね。短い時間の変化やその気配もひとまとめに表現できたら、一瞬をカメラの目でとらえるよりもより本質的で写実的な表現になるのではないかなぁと、いつも考えています。

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形の良いグラスの透明感や薄い口当たりの触覚、手に持った時のひんやりとした感じなど伝わってきますね〜。この季節、オン・ザ・ロックが美味しそう♪
で、氷の変容する気配...絵の中に移ろう時を表現するなんて素敵ですね!ちょっとヴァニタス画っぽくなりそう?

昔、ゴダールの映画の中でコーヒーカップのクローズアップがあって、スプーンでかき混ぜたコーヒーの泡がまるで銀河の星屑のように感じられました。グラスやカップの中には宇宙が広がっているのかもしれませんんね(^^;

投稿者 : June | 2006年6月27日 05:03


Juneさん、
いやぁ、Juneさんらしいコメントですね。ロックのお酒がヴァニタス画というのは面白いです。まぁ、そう考えだすとヴァニタス的な諸行無常アイテムはそこら中にありそうな気もしますね。21世紀のヴァニタス画ってのも面白いかもしれません。
ゴダールの映画、私もなんとなくそのコーヒーカップのアップが記憶に残っています。うーん、どれでしたっけ・・・。

投稿者 : 桂田 | 2006年6月27日 22:58


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