2006年5月8日

米の入った袋

時刻: 23:57 | 技法: 木炭

神戸のハラール食材店で買ったビニール袋入りのお米を描いてみました。って、言われないとわからないかと思います(言われてもわからないかな・・・)。
米粒一つ一つを描くことなくその感じは出せないか、また外側のビニール袋の感じも同時に表現できないか、硬い木炭と柔らかい木炭での描き分けをしてみようと始めましたが結局ごっちゃにして使ってしまいました。写真に撮ったら色調の幅が少なくなってしまいましたが実際はもう少し暗部がはっきりしてます。
ちなみに、このお米、パキスタンのバスマティ・ライスという細長いお米です。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

とにかくずっしりとした重量感と存在感がありますね!ビニール袋の形、特に底辺部の描写から、顆粒状で重さのあるものが入っているということが伝わってきます。引っ張られたビニールの描写も絶妙ですね。画像をよく目を凝らして見ると、確かに顆粒状のものは硬いのだなと気がつきます。ううむ、正解はお米だったのですね!オイルパステルも素敵ですが木炭画にはストイックな趣があって好きです。

ところで、先日某福臨門の炒飯を食べたらやはり細長いお米を使っていました。パエリアやナシゴレンなども....食べたいっ(笑)

投稿者 : June | 2006年5月9日 01:28


Juneさん、
いつも丁寧なコメントありがとうございます。描いている側だとどう伝わるのかがわからないことが多くて、こうして的確に言葉にしてくださると嬉しいです。
で、木炭画にストイックな趣がありますか! 私がこのブログで使っている画材では描写に凝って時間をかけてしまうことが多いからでしょうか・・・。こんなストイックな木炭画でも気に入ってもらえて嬉しいです。
ところで長粒種のお米ですが、やっぱり産地によってもいろいろなのだそうで(日本のお米もそうですよね)、このバスマティはインドやタイのものとはまた違っているそうです。これで炊いたビリアニというドライカレーみたいのが大変に美味だったもので、このお米とビリアニのスパイスを買ったのでした。うまくできるかなぁ・・・。話がそれましたが、日本のお米とは全く別のものとして、細長いお米は密かに大好きなのであります・・・。

投稿者 : 桂田 | 2006年5月9日 01:40


木炭画はストイックな趣
そんな言い方 初めて知りました
そうか ストイックか!
柔らかい袋の中で 持ち上げたら中の形がちょっと変わる
顆粒だから 袋のわがままをきいて
許される範囲で袋の形に変わる
硬いつぶつぶと柔らかな袋の関係が伝わってきます!

投稿者 : 子犬のワルツ | 2006年5月9日 11:13


突然申し訳ありません。
ブログサーチ&コミュニティ【ぶろぐひろば】です。
http://bloghiroba.com/blog/
貴サイト様を拝見し、是非当サイトにご参加いただきたいと思いコメントさせていただきました。
できたばかりのサイトですが、皆様のアクセスアップの少しはお役に立てるよう努めてまいりますので、ご参加をご検討くださいませ

投稿者 : ぶろぐひろば | 2006年5月9日 13:45


子犬のワルツさん、
詩人ですね〜。米粒と袋との関係をがこんなに素敵な関係だったとは・・・これを簡潔な言葉で表現されるとは、すばらしいです。自分だったら米と袋、どちらがいいかなぁ〜なんて想像(妄想?)したくなりますね。

ぶろぐひろばさん、
ご案内ありがとうございました。後ほどサイトを拝見して吟味させていただこうかと考えております。

投稿者 : 桂田 | 2006年5月10日 01:03


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