2006年4月28日

物差し

時刻: 23:59 | 技法: 鉛筆

30センチの物差しの一部です。木製で目盛のついている側に金属が挟まっているのですが、若干ずれて飛び出ていたりしてます。本体には足の長い象のシルエットが描かれています。というわけで、スペインはカタルーニャ地方フィゲラスのとある美術館のものなのでした。
こういう直線でできたものはフリーハンドでスケッチすると自分のデッサンの甘さに気づかされます。目盛付きなので尚更です。計ってはいませんけど、ああ、直線であるべき所はまっすぐではないし等間隔であるべきところも等間隔ではない・・・と反省してしまいます。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

こんにちは。
チョット所用で、2日間も空けてしましました。
今夜はがんばろうと思いマス。

直線モノは私は大の苦手ですが
こういうフリーハンドの、独特の味・・。が、いいですね。
まるで写真のような描き込んだデッサンではなく、実際に使っているという感じが表れていて、私は好きです。

投稿者 : yuka | 2006年4月29日 15:26


yukaさん、
お心遣い、ありがとうございます〜。イラストではフリーハンドの線がいい味になって私も好きなのですけど、こうしてものを見てスケッチする時にはデフォルメを前提にしない限りはヘタさが際立ってしまいますねぇ。しかし実際に使っている暖かみという点では、おっしゃるとおりフリーハンドならではの微妙な表現力もあると思います。別の視点だと、どうしても3DのCGが無機質になってしまうのはそのあたりかもなぁとも思います。
正確さと線の味の並立は難しい課題かも知れません。しかし、やっぱり描くからにはこうした物体を見たときの情報を正確に画面に再現する能力というのは大事だなぁと・・・フリーハンドの味を出す以前の段階で正確に対象を捉える努力はしないとなぁ・・・と反省させられます。

投稿者 : 桂田 | 2006年5月1日 00:32


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