2006年3月26日

スイセン

時刻: 23:31 | 技法: オイルパステル

ベランダ園芸シリーズです。春になりましたねぇ。妻の実家から分けてもらったスイセン。スイセンって属名がNarcissusなんだそうですが、なるほど、ギリシャ神話のナルキッソスの化身ですね。うつむき加減の咲き方は水面を覗き込むナルキッソスの姿というわけでしょうか。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

いいですねぇ、園芸シリーズ。

これはラッパ水仙だから、正確にはナルキッソスとは違うらしいです。この花は、英名ダッフォディルと言って、ギリシャ神話では「死者の国」の花だそうです。花言葉も「報われない愛」という悲しい言葉です。ちなみに、私は可憐な日本水仙(白い花びら)が好きです。

投稿者 : リセ | 2006年3月28日 22:15


リセさん、
丁寧なご説明ありがとうございます! 園芸品種までは考えていなかったもので勉強になります。この絵から品種まで判別してもらえたことも嬉しいです。
それにしても「死者の国」の花とは暗いですねぇ・・「報われない愛」というのはやはり水面に映った自分の姿に恋をしたナルキッソス由来なのでしょうか。

ところで、私の書き方がわるくてちょっと誤解を招いてしまいました。すみません。属名のNarcissusは英語の通称名ではなくて分類学上の属名(genus name)のことでして、スイセン属のことを書いたつもりでした。ちなみに調べましたらラッパスイセン(英名daffodil)の学名(属名+種小名)はNarcissus pseudnarcissusなのだそうですね。英名がnarcissusなのはクチベニスイセンという品種にあたるらしいですね。なんとも紛らわしい・・・。

投稿者 : 桂田 | 2006年3月29日 00:24


ちと訂正。スペルミス。「o」が抜けてました・・・。
Narcissus pseudnarcissus
  ↓
Narcissus pseudonarcissus
Narcissus pseudo-narcissus

シツレイイタシマシタ。

投稿者 : 桂田 | 2006年3月29日 11:16


桂田さんのオイルパステルの絵、味わいが出てきましたね。なんとなく暖かな…。
心が投影されているような、そんな印象を受けます。

投稿者 : シルフ | 2006年3月29日 18:23


シルフさん、
そうですかぁ、暖かな味わいがありますか。もしかして背景を塗ったからでしょうか。心も暖かでいられるといいんですけどねぇ・・。投影されているのは希望かもしれません。

投稿者 : 桂田 | 2006年3月30日 00:00


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