2006年2月19日

蜜柑(その6)

時刻: 23:55 | 技法: オイルパステル

ちょっと前に描いたところですが、また蜜柑を描いてみました。今度は皮をむいた状態。色んな材質感と凹凸の部分が同居しているのでそれぞれの違いをはっきりと意識しながら描けるのは面白いですね。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

ごくりと喉をならしてしまったほど、中の果実の真に迫った描写が素晴らしいですね!表皮の表裏の質感の違いも見事ですが、白い薄皮のなかにみずみずしい果実が透けて見えるなんて、ううっ、つまんで食べたくなってしまいます!それから、光と影の効果も効いていますね〜。いやぁ、本当に素敵でおいしそうな蜜柑です!

投稿者 : June | 2006年2月20日 01:23


Juneさん、
喉をならしてもらえたとはなんともうれしい限りでございます。視覚触覚につづいて味覚に基づいたスケッチ・・・なんてのは大げさですが、多くの感覚を喚起できる絵がよりリアリスティックであるとは言えるでしょうか。これからも食べ物を描くときは心がけたいものであります。
光と影の効果は、実は実際よりも影が濃くなってしまいまして(修正ききませんでした・・・)、自分では失敗かなぁと思っていたのですけど、明部のミカンを際立たせることができたのならまたこれもありかなぁなんて妥協しました。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月20日 08:51


画面で見るとすごく鮮やかに見えます。いいですねこの色。

投稿者 : sghr | 2006年2月20日 13:33


sghrさん、
ありがとうございます。実は発色の良いオレンジ色を新たに買い足しまして、早速使ってみたのです。きっとご指摘の鮮やかな色はこのオレンジ色ですね。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月21日 00:13


非常に発色いいですね。なんと言う色の名前ですか?
メーカー名など教えてください。
要らぬお世話とは存じますが、「影の中の陰」のよう
な暗部のニュアンスが表現されるといいですよね。
またまたえらそうな事いいました。失礼です。

投稿者 : sghr | 2006年2月21日 17:23


sghrさん、
新しいオイルパスですが、カランダッシュ(CARAN d'ACHE)のネオパステル(NEOPASTEL)シリーズです。色はFlame redとあります。これは色名どおり蝋燭の炎などに使えるかもしれませんね。
で、「陰の中の陰」は一応意識してはいるのですけど・・・精進いたします。あ、台に落ちる影は上に書きましたようにべったりと黒がついてしまいまして失敗であります。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月21日 23:57


カランダッシュですか。なるほどw
陰の表現はほんとに難しいですね。

投稿者 : sghr | 2006年2月22日 19:30


sghrさん、
ひとつ書き忘れました。このネオパステルシリーズは他のものに比べてかなり軟練りなので、重ね塗りに向いています。実は白もこれをよく使うのですが発色の良いものをワンポイントで効かせるのにはもってこいだと思います。もちろん柔らかいもの同士の混色もやりやすいです。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月23日 00:41


ご感想をどうぞ。

(宣伝目的の書き込みはご遠慮くださいね)




次回の入力手抜き機能は オンオフ