2006年2月14日

擂粉木

時刻: 23:59 | 技法: 鉛筆

小型の擂粉木(でいいんですよね?)を描いてみました。我が家ではポテトサラダなんかを作る時に重宝しているキッチンツールです。
単純ながら正確さが要求されるフォルムと木目の材質が、絵描き心をくすぐるモチーフだと思います。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

すりこぎですよね。一見シンプルなフォルムながら描くのは難しそうですよね。アングルが見事ですね。

「擂粉木で芋を盛る」っていう諺は不可能なことの喩え。「擂粉木に羽が生える」はあり得ない不思議なことの喩え。「擂粉木に耳を生やす」無駄なことをする喩え。

「擂粉木の風折」とは、つまり私のこと。
擂粉木のようなつまらないものが立派な人のふりをすることの喩えです(大笑)

投稿者 : シルフ | 2006年2月15日 10:29


ひもがとても描き込まれていますね。昔友人で針金を
を自由に曲げてデッサンするのが得意な人がいました。
このひもを見ているうちに思い出しました。。

投稿者 : sghr | 2006年2月15日 18:47


シルフさん、
いやぁ、たしかにデッサンの勉強向きの題材だと思いました。描いていていろいろ楽しめます。
で、数々の面白い諺のご紹介ありがとうございました。擂粉木の風折とはご謙遜を・・・使って思うのですが、擂粉木ってなくてはならない大切なものですよ。

sghrさん、
ひもはあまり意識していなかったのですが、擂粉木本体の続きで少々細かく描いたかもしれません。針金デッサンですか、折り紙もですが、たちどころに立体造形ができると楽しいでしょうねぇ。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月15日 23:46


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