2006年2月13日

川貝枇杷膏

時刻: 23:56 | 技法: ペン

これは漢方薬の飲み薬の「川貝枇杷膏」。妻が台湾時代からずっと愛飲しているもので、私もこの冬一緒に飲んでます。お湯で溶いて飲むと喉がすっとして、さらに中から暖まっていい感じです。
この冬はずっとだるかったり喉が痛かったりしているんですけど、去年のように酷い風邪をひかないのはもしかしてこのおかげなのかもしれません。ちなみに、「清代名醫葉天士秘方」とあり、古くから(中国の歴史からすればごく最近ではありますが・・・)伝わるもののようで、台湾だけでなく大陸でも庶民に人気があるみたいです。
ペンで描きましたが、修正がきかないので全体の形とラベルの中を同時に意識しながら描くことになります。形として純粋に捉えているつもりなのですが、いつのまにか文字はきちんと筆順どおりに描いていたりして脳内で視覚の象徴化を行っているのですねぇ・・。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

病み上がりなんで駆け足であちこち閲覧してまわっております。ペンでここまで描ければたいしたものですよ。
実に味わいのある筆致で、個人的にはすごく好きな絵ですね。この前の猫のブックマークも良かったです。

投稿者 : シルフ | 2006年2月15日 13:07


こんにちわ 恐れながら申し上げますが、この壜は改良
の余地がありそうですね。。秘密は形がすぼまった首の
部分の描き方です。逆にいえば、この壜はもっとリアル
に成長するはずです。。失礼いたしました。

投稿者 : sghr | 2006年2月15日 18:43


シルフさん、
病み上がり、大丈夫でしょうか。インフルエンザ、はやってますね。無理してぶり返されませんように・・・。
ペンは描き損じも含めて筆致が残りますから一番描き手の個性がでるかもしれません。その個性が味わいになるかどうか、そこんとこはよくわかりません・・・。

sghrさん、
的確なご指摘をありがとうございます。そうなんですよ、改良の余地ありです。実際若干小さめの首の瓶なのですが、その首の位置、本体からのカーブ等に失敗ありです。もっと言うと、ラベルの形等細かい所も少しずつずれてます。そのうち再挑戦してみます。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月15日 23:54


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