2006年1月4日

電球

時刻: 23:46 | 技法: 鉛筆

洗面所の電球が切れてしまいました。ので、その電球を机の上に転がしたのを描いてみました。
ストックもないので買いに行かなくてはなりません。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

桂田さん、新年明けましておめでとうございます。
今年も世の中明るくあって欲しい...なぁんて電球を拝見しながら思ってしまいました(^^ゞ
で、まあるい電球をこの角度で短縮法的に描くのってやはり面白いですね!

正月からアンドレ・シャステル『ルネサンスの危機』を読んでいます。エル・グレコとカラヴァッジョを挙げて「既存のあらゆるスタイルの破錠を認め、それらと対立する主観的視点と根本的《真理》に基づく原理を強力に主張した」とあり、CARAVAGGIOトマトで勉強させていただいたことで、文脈がなんだか理解できたような気がしました(^^;。深謝です!

投稿者 : June | 2006年1月5日 01:28


Juneさん、
明けましておめでとうございます。
そうですねぇ、昨年は天災やら事故・事件やら戦争やらが沢山ありましたから今年は明るい世の中であってほしいですね。それでフィラメントの切れてしまった電球を描くのもどうかって感じですが・・・。
_Juneさんがお読みになっている「ルネサンスの危機」面白そうですね。引用された文章も深いですね。エル・グレコとカラヴァッジョ、絵画的なアプローチが全然異なるところも興味深いです。考えようによってはこれの繰り返しであの20世紀美術まで行き着いて行ったのかも・・なんて思えます。表現者はいつも独自の真理探究をしているといえるのかもしれませんね。
例のトマトをめぐる拙想がお役に立てたのでしたらなんとも嬉しい限りです。私もJuneさんの鋭いコメントにいつも勉強させていただき感謝感謝でございます。

投稿者 : 桂田 | 2006年1月5日 01:54


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