2006年1月29日

オキザリス(その3)

時刻: 16:37 | 技法: オイルパステル

久しぶりの観葉植物は2ヶ月半ぶりのオキザリス。昨年10月11月に描いたのは白花でしたがこれは紅花。
冬になって室内に入れたら凄い勢いで育ったので全部描くことが出来ず一部だけ。鉛筆で輪郭を簡単に描いてから水溶性クレヨンとオイルパステルで着色しました。しかし・・・やっぱり植物を描くのにはもっと細かく描ける画材のほうが向いているのかもしれません。完成度は低いですが白花と全体も描いてみました。

いわゆるWeb拍手です。→

白花のほう。真上から見ています。日中の短い時間ですが花弁がそっくりかえるぐらいしっかりと開きます。

これが全体。大雑把に描き始めたら収拾がつかなくなってしまったのでボツにしようかとも思ったのですがどうなっているのかの説明用に載せることにしました。
のび放題にのびていたので火鉢の上にのせてみたらもっとのび放題になりました。って、この絵だとわかりませんか・・・。

いただいたご感想とそのお返事など

紅花と白花の可憐な咲き姿が見られて嬉しいです〜♪ 花びらが本当に反るように開くんですねぇ。なんだかバレリーナみたいと思ってしまいました(^^ゞ
ところで、下のたっぷりとのび放題のオキザリスですが、後に見えるひょろっと新芽が伸びてきている様子がユーモラスで思わず笑ってしまいました(^^ゞ

投稿者 : June | 2006年1月30日 00:51


Juneさん、
バレリーナの例え、いいですね! 日が照るとみるみるうちに開くので面白いです。その時に花のある茎がふらふら揺れるのでまさにバレリーナ風かも・・・。
ひょろひょろ新芽ですが、これもきっとだらーっと下にのびて行くのだろうと思います。このオキザリス、実は昨冬は失敗してしまったのでこれだけ育つと嬉しいです。

投稿者 : 桂田 | 2006年1月30日 06:45


お上手ですね。
特に一番上の絵、アングルが実に素晴らしいです。センスを感じます。真中の絵も好きだなあ。
前から思うのですが、博物誌とかそういった挿絵すれば、天下一品。スゴイ才能の持ち主のような気がいたします。

もっともアーティスト桂田氏に言わせれば「失礼千万」なハナシなのでしょうが(笑)

投稿者 : シルフ | 2006年1月30日 15:43


白花いいですね。こちらもオイルパステルですか?

投稿者 : sghr | 2006年1月30日 18:42


シルフさん、
ベタボメコメントにどうお返しすれば良いやら・・・ありがとうございます。博物誌の挿絵、魅力的ですね。あの、ルナールの博物誌は何人かが挿絵を描いてますが面白そうですよね。失礼千万だなんて冗談じゃないです! 機会があればやってみたい限りです。

sghrさん、
ありがとうございます。全てオイルパスですが、鉛筆での線描の上に水溶性クレヨンで色を載せて水でのばしてからさらに通常のオイルパスを部分的に載せてます。その割合がいろいろなので印象が違ってしまうのかもしれません。

投稿者 : 桂田 | 2006年1月31日 00:07


今日は毎日拝見していて気になったものにはまとめてコメントさせていただいております。

実は、この絵も色使いがとても気に入っています。特に好きなのは2番目。

シルフさんのおっしゃるように、植物図鑑の挿絵の仕事も絶対大丈夫ですよ。

投稿者 : リセ | 2006年2月18日 20:47


リセさん、
まとめてコメント、ありがとうございます。
どうも2番目がみなさまに好評みたいですねぇ。水溶き彩色はなかなか難しいです。水で解いてからまたオイルパスを載せているので、ぼやけたのとはっきりしたのが重なる形になって明暗がないながらトーンにメリハリがでているのがポイントなのかも・・・なんて思っています。いわゆるボタニカルアートとしては非常におおざっぱな描き方なので、いちど植物を細密に描いてみないといけませんねぇ・・・。

投稿者 : 桂田 | 2006年2月19日 00:18


ご感想をどうぞ。




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