2006年10月7日

宿屋の猫

時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル

10月7、8日は大学院生の野外巡検につきあって(というか、運転手として)長野県は南信州、大鹿村へ行ってきました。車を出すのを良いことにオイルパステルを持って行ったので、宿泊した民宿、美野鹿さんにいた猫をちゃっかり描いてきました。親子猫だったのですが、この子は子供のほう。名前は「すもも」だそうで、親は「あんず」とのこと、な〜るほど。宿屋の猫は人懐っこくてうれしいですねぇ。
この絵を描いたら、宿のご主人とおかみさんにたいそう好評でしたので差し上げてきました。信州の山奥の秋はすでに寒いぐらいで、描いているうちにだんだんまるまっていくし、結構頻繁に体勢を変える。実は途中で失敗して描き直したのですが、こまを描いてるおかげで実際の猫にそこそこ対応できたようにおもいます。こまはグレーなので鉛筆や木炭が多いですが、こういった色のある猫はオイルパステルがぴったりじゃないかなあ・・・。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

わぁ〜、すももちゃん、かわゆいっ♪宿のご夫婦が喜ばれたのがよくわかりますね!拝見しているだけで顔がほころんでしまいます。ちっちゃいころのこまちゃんを彷彿(笑)。
それにしても、子猫の柔らかな三色の毛並みまでしっかりと描き込んであり、思わずだっこしたくなりました。抱き心地までわかる感じです〜☆
ちっちゃくまるまって...本当に山奥の秋の深まりが伝わってきますね。

投稿者 : June | 2006年10月10日 00:43


Juneさん、
まるまって寝る子猫の姿で秋の深まり・・・うーん、自分で描いておきながら猫の絵でこうした季節感を表現する可能性には気がつきませんでした。たしかに、おっしゃるとおりです。背景や小物もあわせて油絵にしてみたいとちらっと思ってしまいました。
最近忙しくてこまに会えていないので、どうやら猫禁断症状だったみたいです。はじめに宿で猫の親子を見た時から、どちらかを描くことに決めていました。

投稿者 : 桂田 | 2006年10月10日 01:15


お久しぶりです。会社のPCからのコメントです。
忙しくて、自分の記事を上げたり、家で写生したりが精一杯ですが、時々のぞかせてもらっていますよ。


桂田さんのオイルパステル、見させてもらうたびに、どんどん腕をあげてはるなぁ〜。。と、思うんですけど、(えらそうですみません。。)
この子猫なんか、体温まで伝わってきますよね。

本格的に日本画を始めることになりました。
京都通いはキツいですけど、もう一度がんばってみます!
耕す畑が違いますが、またよろしくおねがいします。



投稿者 : yuka | 2006年10月12日 16:16


yukaさん、
会社からのコメント、ありがとうございます〜。
職場からも見ていただけているとは、とても嬉しいです。
オイルパス、腕あがってますか。最近一番面白いと感じる画材なので、このブログでの頻度も増えてます。まぁ、それだけなんですけど、好きこそものの・・・で、実際にこうして言っていただけると励みになります。ありがとうございます。

yukaさんのブログ、最近ご無沙汰してしまってスミマセン。実は、RSSリーダーでいつも拝見してまして、京都通いで日本画をはじめられたのは存じておりました。お忙しい中、本当によく頑張られているなぁと・・・楽しみにしております。

投稿者 : 桂田 | 2006年10月13日 00:21


ありがとうございます。
桂田さんのご芳名帳の最初のお返事
「yukaさんの作品にもなんとなく日本画的な香り・・・。」と、いうのがずっと残っていて、私を決定付けましたよ。
数年後には公募も目指したいです。夢ですけど。(笑)





投稿者 : yuka | 2006年10月13日 22:10


yukaさん、
お返事おそくなり申しわけありませんです。
なんと私めの一言が後押しすることになったとは、まことに光栄です。はじめにスケッチを拝見して日本画的な香りを感じたのは事実でして、今めざしていらっしゃる方向性が一貫しているのでますます良い作品を生み出されるのだろうなぁと期待しております。
公募展はいいモチベーションになりますよね。私も大型の公募に挑戦したいなぁと思いながら、なかなか・・・・。夢の実現、楽しみにしております。

投稿者 : 桂田 | 2006年10月15日 22:23


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