2005年9月9日

紳士靴(その5)

時刻: 23:51 | 技法: ペン

かなり履き古しているスウェードのモカシン。もともと柔らかいというのもありますが、ケニアで履いていたのが決定的でかなり変形しています。帰国後は専らドライビングシューズとして活躍しています。
これ、英国の某メーカーの製品でこの手の靴の先駆けとなったワラビーという製品なのですけど、まさに有袋類!と言わんばかりに包み込んでくれる履き心地です。
ええと、靴はほとんどオイルパステルか木炭で描いて来たのでたまにはペンでも・・・ということでペンで挑戦してみましたが、思いのほか体力を使いました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

ペン画による靴も味わい深いですね〜♪
ペンの緻密な線による陰影描写が素材の柔らかさまで表現していて素晴らしいです!履き心地の良さまで伝わってきますね。
ここまで緻密だと、やはり根気と体力勝負なのでしょうねぇ(^^;

あの..不思議なのですが、桂田さんのペン画に時々アメリカ風の、いやトム・ウエイツ風の味わいを感じる時があるのです。実はこのモカシンもなのですよ。

投稿者 : June | 2005年9月11日 01:26


Juneさん、
全体の形を描いている間は良かったのですけど、いざ細部にとりかかると内心長時間かかるかなぁと心配になりました。実際は抜くところは抜いていつもどおりだったのですけど・・・それでも、鉛筆や木炭はかなり効率的に描いていたものだと思わされました。
ところで、トム・ウェイツ風の味わいとは意外です〜。で、アメリカ風でウェイツ風、もしかしてMule VariationsのSurrural(シュールな田舎風)の雰囲気なのかなぁなどと想像しました。靴としては近年のトムの履いている感じですかねぇ(↓)。
http://www.keeslau.com/TomWaitsSupplement/Images/Portraits20012005/04-sept-mojo10.jpg

投稿者 : 桂田 | 2005年9月11日 22:30


ご感想をどうぞ。




次回の入力手抜き機能は オンオフ