2005年8月6日

野生動物

時刻: 23:59 | 技法: 鉛筆

実は、プロジェクト最終年というのと大学の博物館の企画展の取材を兼ねていた(隊員のうち一名が博物館の助教授)こともあり、ナイロビまでの移動の途中にマサイマラ国立保護区に寄ることにしていました。
で、ほんの2時間だけですが保護区の東側をゲームドライブした時のもの。岩場に集まるライオン一家の一部。
その時の他のスケッチもあります。

いわゆるWeb拍手です。→

別のところで茂みに居た雌のライオン。うーん、やっぱりゆっくりでも移動する車のなかで描くのって難しい。

ヌー。大移動はまだはじまっていませんでしたがケニア側(マサイマラは隣国タンザニアのセレンゲティと国境を挟んで接していて9月頃ヌーが大移動してきます)にも割とヌーの姿がありました。

年老いたゾウ。水辺で草を食べていました。

実を言うと、このとき私は38度の発熱と腹痛でダウン寸前でした。動物を見ればきっと元気になる! とばかり同行したのですが、それが裏目になってゲームドライブ後半は後部座席でうずくまってました。
これらのスケッチのどれも中途半端で自分では全く納得の行かないものばかりです。
その後、ロッジの医者を呼んで診てもらい応急の薬を処方してもらったほか(注射をすすめられましたが勿論断って飲み薬に)、他の隊員も翌朝のゲームドライブをキャンセルして一晩中交代で看病してくれました。予定をかなり前倒しして7日の朝にナイロビへ向けて出発。アガ・カーン病院へ直行しました。診察と各種検査の結果、心配されたマラリアではなく(ロッジではマラリアの典型的な症状なので最も可能性があるとのことでした)、細菌性の感染症であることが判明。
そういうわけで翌7日は半日病院に居たりしたので絵を描いていません。6日はナロックで描いたガソリンスタンドの男をアップしましたが7日の代わりにこの動物たちの絵も載せることにしました。

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