2005年8月23日

段戸湖

時刻: 23:59 | 技法: 木炭

段戸湖は池のような小さな湖で釣りや周辺の散策が楽しめるようになっています。奥の森林はモミ・ツガの原生林です。
実はこれ、外では途中までしか描けなくて後から手を加えました。けど、やっぱり実際の風景を目にしないと描けませんねぇ。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

水墨画みたい!と思いました。いや、もう、凄いなぁ...木炭の濃淡だけで山並みの奥行きの深さ(遠近感)、樹木と枝葉の個別の造形まで描きこんでいらっしゃるんですから!!
特に山や森林の重なる濃淡、樹木の枝葉の繊細緻密な描写にはゾクゾクするものがありますね。桂田さんの絵を拝見していると、木炭画の世界の深さがしみじみわかります。
先日の木炭のお話も、とっても参考になりました。ちょっとヤル気が再発しました(笑)

投稿者 : June | 2005年8月25日 00:57


Juneさん、
山や水面の部分は木炭をのせてから指でのばしながら描いてているのですけど、これを水でのばせばもっと水墨画(なんだか文字通りですが)っぽくなるのかなぁなどと考えていました。木々が重なっている部分、もうちょっと描き分けたかったのですがどうもうまく行かなくてちょっと心残りです。でも、遠景の針葉樹は、これだけは描いておかなくてはとぎりぎり外で描いておいたのが奏功したみたいです。
で、ヤル気再発とのこと、嬉しいです〜。木炭は濃淡を利用した明暗表現に向いていますから、カラヴァッジョ作品の模写などされてみても面白いかもしれません。

投稿者 : 桂田 | 2005年8月25日 11:33


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