2005年6月30日

タマネギ(その4)

時刻: 23:23 | 技法: オイルパステル

先日出かけた賤母山で買って帰った赤タマネギ(紫タマネギ?)。グレーの紙に描いてみました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

グレーの紙に描いたのっていいですね。
パステルの中でシューツリーと同じくらい好きかな^^
中心に向かうたまねぎのつやが素敵ね。

投稿者 : allie | 2005年7月1日 13:35


ホント背景って大切ですよね。この紫色の玉葱とバックのグレーのコントラストで面白い効果が引き出されておりますね。
実験的にいろいろ新しい事をトライする意気込みが素晴らしいです。
私も作品を創る上で今日はヒントをいただきました。デルヴォーの作品は「凧揚げする貴婦人たち」っていうタイトルでした。ごく一部の画集に載っているそうです。
でも私その作品をどのようにして見たんだろう。千里眼かなぁ(笑)

投稿者 : かっちゃん | 2005年7月2日 00:02


allieさん、
おお、シューツリーも好評でしたか。嬉しゅうございます! 以前のコメント欄でも触れたことがありますが、中間調の背景というのは明暗を捉えるにあたっては非常に重要なことを気づかせてくれました。
中心に向かうつやは、やっぱりタマネギのタマネギらしいところですからね。固さの違うオイルパスを組み合わせて描いてみました。

かっちゃんさん、
いやぁ、毎日描いてますとこういった実験も多少はしたくなるものですよ・・・なぁんて。いえいえ、こうみえて毎日が実験みたいなもので多かれ少なかれ勉強になってます。白紙からのスタートなんて言いますが、実際は灰色の方がスタートには向いてるかもしれません。
ところでデルヴォーの「凧揚げする貴婦人たち」ですが、わかりました? 私もわかりましたらまたお知らせいたしますね。

投稿者 : 桂田 | 2005年7月2日 00:24


本当にグレー用紙とオイルクレパスは相性が良いですね!赤タマネギの赤紫の明暗表現が一層立体感を持って見えます。私のPC画面ではグレーがやや赤紫味がかって見え、ちょうど赤タマネギの赤紫の中間色のように感じられました。

実は西美の10月からの展覧会は「キアロスクーロ―ルネサンスとバロックの多色木版画展」で、チラシを見ると多色の版の重ね方が桂田さんの赤タマネギと同じような明暗効果になっています。赤タマネギもキアロスクーロ絵画と言えそうで面白いですね!

投稿者 : June | 2005年7月2日 01:25


Juneさん、
諧調の話ですが、実はいつも絵をデジカメで撮影してそれをレベル補正してアップしてるんですけど、このグレー用紙の場合はほとんどレベル補正の必要がないんですよ。おっしゃるとおり、中間調として機能していることが実感できます。
で、キアロスクーロの展覧会ですか! いいですねぇ。ルネサンスとバロックと聞いてワクワクしてまいりましたが、レオナルドとレンブラントは来るんでしょうか。あの時代の明暗法の変化はまさに近代絵画の発展と同調していますからとても興味があります。いいなぁ・・・。ちょっと先ですけど、またご感想をお聞かせください!

投稿者 : 桂田 | 2005年7月2日 01:53


ご感想をどうぞ。




次回の入力手抜き機能は オンオフ