2005年4月24日

トマト(その2)

時刻: 18:32 | 技法: オイルパステル

本日2つ目。たまには一日二画になってもいいでしょう。描いてしまったものは仕方ないので・・・。
市場(のようなところ)で買った完熟トマト。完熟トマトの発色の良い赤みを出すのが意外に難しくて、苦労しました。はじめは影をつけて大失敗だったので、なるべく影を描かないよう描き直したのがこれです。

いわゆるWeb拍手です。→

で、その失敗作がこちら。どうも明暗と形に目がいってしまうのでつい補色(この場合は濃い緑色)で暗い部分を描いてしまったのですけど、薄汚くなってしまってドツボに。影を描かない方がモノ自体の美しさと存在感が出せるとは、まさに日本画の視点でございますな。

いただいたご感想とそのお返事など

桂田さん
比べるとやっぱり上のほうがおいしそうですね。
舞台裏まで見せていただいたような感じですね。
そうかぁ〜。さらさらと描いているようでも、こんなふうに
トツボにはまることがあるのですね。
ちょっと安心しました。

投稿者 : リセ | 2005年4月24日 20:03


リセさん、
はいっ、舞台裏でございます。もっともリセさんは他の絵のもっと舞台裏までご覧になった訳ですけれども・・・。
いやはや、確かにここでのデッサンはさらさらとやってますが、ドツボにはまるときもさらさらとはまっていってしまって、こういう風にやり直すことがあります。ブログタイトルのところに書いていますように完成度を問わず、というところがミソでして。

投稿者 : 桂田 | 2005年4月24日 22:53


こんばんは。

暑くなるとトマトの美味しい季節になりますね。
冬のあいだもトマト売ってはいますが
甘みが違いますものね!!

トマトねたで一つ記事書こうかな〜

投稿者 : Tak | 2005年4月25日 00:47


Takさん、
そうですね。夏のトマト、私も好きです。夏に限らずもともと好きではあるんですけど・・・トマトネタの記事、期待しております。

投稿者 : 桂田 | 2005年4月25日 08:05


太陽の養分を吸い取ったような明るく美味しそうなトマトですね!
う〜ん、トマトって形ではなく色なんだなぁ...と再認識させられました。

でも下のトマトの溌剌とした元気さには捨て難い魅力がありますよ!

投稿者 : June | 2005年4月26日 00:17


Juneさん、
なるほど、我々の認識でのトマトは形よりも色なんですね。そういえば、ケニアでは青いままのトマトが山積みで売られていたんですけど、最初は「これがトマト?!」という印象でした。まとめ買いしてしばらく置いておくと赤くなるので、それからトマトらしくなります。
失敗作の方には溌剌とした元気さがありますか? 捨てがたい魅力とは・・・ありがとうございます。やっぱりアップしておいてよかったかも。

投稿者 : 桂田 | 2005年4月26日 17:21


ご感想をどうぞ。




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