2005年3月25日

キシイストーン

時刻: 23:37 | 技法: 木炭

昨日の絵でちょっと話題になったメゾチントではないんですが、メゾチント風に木炭で描いてみました。でも、木炭ゆえに緻密な描写ではなくておおまかな描写なのであります。
モノはケニアはビクトリア湖畔のキスムで値切り倒して買ったキシイストーン(ソープストーン)の置物。男女の人物がモチーフになったシンプルな造形の彫刻です。単なる土産物ですが、この世界にも流行りもあって毎年違う造形が見られます。これも知られざる現代美術の流れのひとつと言っていいんではないでしょうか。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

一瞬ドキっとしました。
タイトル「キスシーン」かと思ったんです。
描いている絵もなんとなくそう見えませんか?
早とちりのリセでした。(*^o^*)

投稿者 : リセ | 2005年3月26日 19:35


リセさん、
ははは、そうですね。確かに一見「キスシーン」に見えるかもしれません。とても意外なコメントで驚きました。

ええっと、これ、実は私の勘違いでキスムで買った物ではなくて妻がナイロビに遊びに来た時に買ってかえったモノだったようです。失礼しました。

投稿者 : 桂田 | 2005年3月26日 21:46


なるほど、キシイストーンのお尻のキスシーンですね(笑)

さて、木炭のメゾチント風、面白いです。
置物が塗り込められた闇の中から浮かびあがるようで
ちょっと、CARAVAGGIOの闇など連想してしまいました(^^;

投稿者 : June | 2005年3月27日 00:25


Juneさん、
そうなんですよ。背景が黒くなるとやっぱりそういう効果はあります。まさにバロックの光を描く為の闇の理屈ですよね。
思ったのですが、これで細部を上からペンで書き込んだりするとなかなか面白いものになるかもしれません。

投稿者 : 桂田 | 2005年3月27日 02:34


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