2005年12月7日

スリッパ

時刻: 23:59 | 技法: 鉛筆

妻のスリッパを描いてみました。冬仕様の起毛タイプです。

ええと、たまには余談を。本日12月7日は我が敬愛するトム・ウェイツの56回目のバースデーなのですが、それで名古屋近郊にお住まいのウェイツ・フリークの方と乾杯して来たのです。アイリッシュ・ウィスキーのブッシュミルズで。かなり酔っぱらった帰り道、寒空にまたたく冬の星座をながめつつ浮かんだのがトム・ウェイツ初期の佳曲Drunk on the Moon。The moon is a silver slipper. It's pouring champagne stars... 月はもう沈んでいましたが今日は月齢が5あたりなのでおお、ちょうどいい! というわけで、別にシルバーでもないんですがスリッパを描いてみたと言うワケなのです。とてもマニアックですみません。
ちなみにこのスリッパはベージュです。起毛素材ということで使用する画材は迷ったのですが、結局鉛筆にしました。

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いただいたご感想とそのお返事など

こんばんは、またまたお邪魔します。
「妻の・・・」というのが素敵です。
先日の和服姿も「いいな〜」と。

投稿者 : すぴ | 2005年12月8日 21:32


素敵な奥様のぬくもりが絵のスリッパから感じられます♪

で、トム・ウエイツも素敵な詩人なのですねぇ。シャンパンのはじける気泡と星屑が目の前に広がりました

投稿者 : June | 2005年12月9日 00:41


すぴさん、
ありがとうございます。私のスリッパはないので(サイズがない・・・)とくに「妻の」という必要もなかったんですけどね、ついついそう書いてしまいました。

Juneさん、
ぬくもり、伝わります? ちょうど足をいれていたような凹みと言いますかそんな感じがあったので、それが描けるかなぁ・・なんて思っていたんですよ。
ところで、トム・ウェイツ、詩人でございますですよ。なんと言っても「得意な楽器? それはボキャブラリーさ!」という名言を残しているぐらいですし・・・。情景の比喩も、物語も、コピー的な一言も、ジョークも、唸らされるものばかりです。この曲のころは綺麗な旋律に嗄れ声が重なってまことに味わい深いです(あ、また熱く語ってしまいそう・・・)。それにしても銀のスリッパから注がれるシャンパンの星空なんて形容、他にした人はいないでしょうねぇ。

投稿者 : 桂田 | 2005年12月9日 01:49


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