2005年12月24日

クリーマー

時刻: 23:40 | 技法: 木炭

ウシの形をしていますが、その名もカウ・クリーマー。牛乳をいれるクリーマーです(泡立て機能がなくてもクリーマーと呼ぶんですね)。紅茶を飲むのに頻繁に出動してます。
光線こそそのままの室内照明ですが、真っ白なのでなんだか石膏デッサンを思い出してしまいました。もっともこんなに短時間でこんなにいい加減なセッティングで描くものではないかとは思いますが・・・陰影とフォルムが明確なのはいいのですが、かえってそれだけで表現するのは難しいところがあります。あらためて自分の未熟さを知った思いがします。この一日一画をはじめてもうすぐ一年ですが、これはまだまだ続けて行かないとダメかなぁと感じた次第です。

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いただいたご感想とそのお返事など

石膏とは違った陶器の滑らかな感じが出ていますね♪
絵を描かない素人には良くわかりませんが、白一色の対象物って難しいのでしょうか?

それにしても楽しいクリーマーだこと!もしかして牛の口からミルクを注ぐのでしょうか??


投稿者 : June | 2005年12月26日 02:19


Juneさん、
陶器の感じ、出ていますか。実は石膏デッサンの要領で描いて行くと暗くなってしまうので明るい部分には白コンテを使ったんです。ハイライトこそ描きませんでしたが(描けなかった、というべきですが)陶器の表面の滑らかさがわかってもらえて嬉しゅうございます。
白一色の対象物が難しいかどうかですが、色の情報がないぶん逆に捉えやすいとは思いますが、光の当たる部分が大きいと薄い色の中での階調を描き分けないとだめなので光の条件でかなり難しくなると思います。それに加えて私の場合、いつも色のあるものばかりでしたから慣れの点での難しさもあったかと思います。Juneさんもお手元の木炭で何か光の向きを変えてデッサンお試しになってみてくださいませ。

投稿者 : 桂田 | 2005年12月26日 12:16


↑おっと、ひとつ書き忘れました。
このカウ・クリーマー、Juneさんのご想像通り口の部分からミルクを注ぎます。

投稿者 : 桂田 | 2005年12月26日 12:17


いろいろと面白いものがあるんですね。
日常の中のオブジェまでこまかいこだわりが感じられて、やっぱりアーティストだなぁって思います。

レオノールフィニィの「職業はフィニィよ」っていう名セリフ私も大好きです。新ブログ読ませていただきました。

投稿者 : シルフ | 2005年12月29日 11:15


シルフさん、
このクリーマー、以前にも見つけていたのですが郊外のインテリアショップで再び見つけて安かったもので買いました。これを選んだのは私ではなく妻なのですが・・・。日常使いのものでもちょっとした遊び心があると楽しくなります。
ところで、新ブログもご覧いただき、ありがとうございました。

投稿者 : 桂田 | 2005年12月29日 14:39


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