2005年12月19日

雪景色(その3)
時刻: 10:34 | 技法: ペン
昨日の続きです。今朝8時での積雪が23cmということで、名古屋では58年ぶりの大雪なのだとか。まだ降ってます。
そういうワケで珍しく朝に描いてみました。昨日は木炭だったのでペンで。細部が見えなくなってわかりにくいかもしれません。
それにしても、寒すぎます。反則です。地球は温暖化しているのではなかったのですか?! 暖冬になるとかの長期予報はなんだったのでしょうか。うーん、このぐらいの寒さがなんだと北国の方にはお叱りをうけそうですが、私は寒さが大嫌いです。
いわゆるWeb拍手です。→
こんばんは。 雪国の方のオットです。ちなみに石川県出身なのでどまんなか!私の実家の方も50cmを超える積雪だそうです。やはり例年以上とのこと。 私自身雪は大好きなので関東で降らないのが残念に思っていますが、実際、関東で雪が1cmでも積もろうならば、交通麻痺など障害がでて生活リズムが狂いそうです。 名古屋でも20cmを超えるってすごいですね。
投稿者 : オット | 2005年12月19日 23:02
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オットさん、 石川県のご出身でいらっしゃいましたか。この冬は北陸地方、かなり降ってるみたいですね。ご実家のご苦労をお察しします。 こちら名古屋の20cm超の積雪もきっとオットさんには懐かしさを覚える程度なのでしょうねぇ・・・でも、おっしゃるとおり、都市部は交通機関に影響がでますから大変です。 ・・・ところで、てっきりほぼ全国的に大雪だと思っていたのですが、東京方面ではあまり降らなかったみたいですね。なぜか時々太平洋側で名古屋だけ大雪って時があります。
投稿者 : 桂田 | 2005年12月20日 01:18
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ニュースでも見ましたが名古屋は大雪のようですね。オットさんのご実家の方も大変だと存じます。雪の被害が最小限だと良いのですが...。東京も冷え込んではいますが雪は降りませんでした。今日なんて快晴です。いつも名古屋や関が原で雪が降るんですよねぇ。不思議です。
で、昨日の雪が木炭で面として(?)の雪の表現とすると、今日は線での雪の表現で、その違いの面白さを見せていただいたような気がします。 先日観た狩野派展でも雪景色があり、薄墨を背景に雪を塗り残した白で表現していました。木炭画の表現に近いものがあり、リセさんも書いていらっしゃいますが水墨画的かも。ところが今日のペン画の線で描いた雪は造形としての量感があって、描線の持つ表現の豊かさを再認識させていたような気がします。桂田さんの技量に負うところですよね♪
投稿者 : June | 2005年12月20日 02:09
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Juneさん、 そうですよねぇ。名古屋や岐阜は夏とても暑くて冬とても寒いのでなんと不公平な! と思います。しかし地図を見るといろいろ頷ける点がありまして、このあたりは本州でも日本海までの距離が短いのと、北陸の寒気が福井辺りから滋賀北部、関ヶ原へと流れ込む通り道を形作るような地形の起伏になってるんですよね。ですから北からの風向き次第では北陸の雪雲が名古屋まで集まることがあるみたいで、今回もそうなったようです。
話がそれましたが、そのとおり、木炭とペンの画肌はそのまま面と線の対立に置き換えられそうですね。墨絵に通じる面的な量感と線による形としての量感は、ものの表現としてのアプローチの違いを認識できます。言い換えれば、同じモチーフを線によるドゥローイングと絵の具と筆を使ったペインティングの違いと同質のものかもしれません。
投稿者 : 桂田 | 2005年12月20日 04:36
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