2005年12月16日

手袋(その3)

時刻: 23:59 | 技法: ペン

昨日のつづきのようですが、ステッチなど細部をペンで加筆してみては・・・なんてことを書いていたので早速実践してみました。
が、木炭の上にペンがあまり載らないことから先にペンでラフに全体の形と皺やステッチを描き、その上から明暗や質感を木炭で書き加える試みをしました。実は2月の東京の個展に出していた素描もこの方法を使っています。
ちなみに手袋は昨日のものとは違い、一年前に買ったものです。こちらは毎日愛用しています。

いわゆるWeb拍手です。→

これが木炭を加えたもの。うーん、ちょっとごちゃごちゃしすぎたでしょうか。最初のペンはもっと少なくしておくべきだったかもしれません。木炭が先に描ければきっと全然違う絵になっていたことと思います。

いただいたご感想とそのお返事など

さっそく!ペン画のステッチが木炭の中にほんのりと浮かびあがっていますねぇ♪
でも、木炭の上にペンが乗りにくいものとは知りませんでした。ペン画の上に木炭を重ねると、線が隠れがちになるように見えます。なので、ごちゃごちゃしたような気はあまりしませんが、せっかくのステッチがあまり目立たなくなったような気がしますね。
奥様のスリッパではありませんが、毎日使われているせいか、手袋の皮が桂田さんの手の形に慣れ親しんでいるように見えます(^_-)-☆

投稿者 : June | 2005年12月18日 01:11


Juneさん、
木炭の上にペンがなかなかのらないのは、木炭の粉が紙にのっているのでペンがその上を滑ってしまいますし、逆に木炭の粉がペン先にくっついてしまうためだと思います。もしかしてフィクサチーフでしっかり固定して乾いてからだとうまく載るのかもしれませんが・・・。やっぱりこれももう少しやり方をいろいろ試してみた方がよさそうです。
で、手袋の形、おっしゃるとおり私の手の形になっております。皺のつき方なんかをよく見ているとまことに面白いです。

投稿者 : 桂田 | 2005年12月18日 01:57


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