2005年12月10日

婦人靴(その11)
時刻: 23:08 | 技法: 木炭
このブーツ、革製ですが足首から上だけキャンバス地の覆いがあります。
片方を寝かせてみましたが、これで奥行きを表現するのは難しいものですね。左足の方から描き始めたのですが見誤って紙面左側のスペースが足りなくなってしまいました。反省。ちなみに今までで最も大きな紙(B2)を使ってみました。
いわゆるWeb拍手です。→
やはり黒皮の光沢描写は木炭がしっくりきますねぇ!桂田さんの靴描写にはいつも唸ってしまいます。 それにしてもお洒落なブーツです♪ 実物も拝見したいほどです〜☆ 靴底も素敵ですが、マッケイ?グッドイヤー?
で、桂田さんが皮部分とキャンバス地の質感の描き分けしているのが良くわかりますよね(^_-)-☆ それから、左のブーツは短縮法なのでしょうか?素朴な疑問ですが、短縮法って技法として難しいものなのでしょうか?
投稿者 : June | 2005年12月11日 03:05
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お〜っと、これはイイですね。 食べ物じゃないモチーフにもかかわらず、 飛びついちゃいました(笑) うまい...
投稿者 : こーいちろー | 2005年12月11日 07:35
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Juneさん、 このブーツ、私が言うことではありませんがかなり良さげです。製法は・・中の構造は完全にはわからないので確信は持てませんが、コバ上面のステッチがありますのでマッケイではありませんね。色んな面から判断するとグッドイヤーかそれから派生する製法なのは間違いがないかと思います。 で、いわゆる短縮法ですが、一点透視で空間を遠近法的に正確に認識して目に入る像を捉えられれば決して難しいものではないとは思いますけど、日頃の形の認識(先日の言語的・記号的認識です)に邪魔されたりすると大変かもしれません。またまたちょっと哲学っぽい話になりそうですが、人体や静物など身近な対象にこの短縮法が正確に適用されるというのは描く側(もしかして見る側も)の意識・視点が、そうでない表現の視点とは明らかに違いそうです。
こーいちろーさん、 非食物への反応、ありがとうございます! 食べ物ではないモチーフ・・・とのお言葉に思わずチャップリンの黄金狂時代を思い出してしまいましたよ。
投稿者 : 桂田 | 2005年12月11日 23:56
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