2005年11月19日

和装(その5)

時刻: 23:34 | 技法: 鉛筆

かなり久しぶりの和装の妻。ちょっと頭でっかちになってしまいましたが、斜め後ろから上半身のみを。
今回はガブリエル・バンサンを気取って着付けの連続クロッキーを10枚描いたのですが、いやはや難しい・・・そのなかから数枚をオマケで。

いわゆるWeb拍手です。→

重ね襟を縫い付け中。

着付け中。ちょっと下から。

もひとつ着付け中。いつも帯には神経を使ってるみたいです。
いやぁ、それにしても動き続ける対象を描きとめるのは難しいですね。ぜんぜん満足のいく線が描けません。ガブリエル・バンサンの技術の素晴らしさを改めて実感します。凄い枚数をこなしてはじめて到達できる境地なのかも・・・また折りをみて連続クロッキー、やってみます。

いただいたご感想とそのお返事など

着物姿の奥様、カッコ良いですね〜♪背筋がシャンと伸びて、帯も生えますね。帯を一人で結ぶのって大変だと思います。う〜ん、素晴らしいっ!

で、重ね襟をつけている後姿、すごく動作の雰囲気が出ています。斜め仰角アップやカメラ目線の引きで、奥様が真剣に着付をされているようすも伝わってきますね。
ガブリエル・バンサンのクロッキーは見たことがないのでわかりませんが、桂田さんの描いた他のクロッキーも見たいものです。ぜひ、また連続クロッキーを♪

投稿者 : June | 2005年11月20日 03:51


Juneさん、
コメントありがとうございます。着付けは長らくやっていてもやっぱり帯だけは時々苦労していますねぇ。もっと豪華な飾り帯だと自分でやるわけにはいきませんが、そこまでではないと自分でやることになるワケで・・・本当は私がマスターしてできるようになればいいのでしょうか(妻の目論見?!)。

後ろ姿のはホント、数十秒のラフなものですが、かえってそのぐらいの方が動きを表現できるのかもしれませんね。余白のもつ表現力でしょうか。動いているところを描いていると、こまを描くのと一緒だなぁと思うところもありますが、やはり着付けの段階も変わりますし一瞬を捉える訓練をしないと・・・と思います。
あ、ガブリエル・バンサンは先日の原画展で改めてその筆力を実感しました。また連続クロッキーやりましたらご批評おねがいします。

投稿者 : 桂田 | 2005年11月20日 13:34


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