2005年10月7日

冬瓜
時刻: 23:59 | 技法: オイルパステル
冬瓜を描いてみました。白い粉をふいた表面、その下に感じられる緑色、重量感のある存在はオイルパステルで描いてみると面白そうだと以前から思っていました。実際に描いてみるとそのシンプルさゆえに意外と難しく感じました。白い色と重いものが連想しにくいせいか、どうも冬瓜独特の存在感が出せませんでした。
いわゆるWeb拍手です。→
う〜ん、やっぱり難しいんでしょうかねぇ。確かに白い色って軽いイメージですよね。冬瓜は見た目は丸くて軽そうですが持つとずっしり重いですものね。
ちょうど、イサム・ノグチ展で、重い黒色ブロンズを板にして、折り紙のように折り曲げた作品がありましたが、見た目に軽さを感じました。黒くて重い材質でも造形次第で軽く見えます。でも、白くて重い材質のものが重く感じる造形って...なかなか思い浮かばないんですよね(^^;;
投稿者 : June | 2005年10月9日 01:24
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Juneさん、 イサム・ノグチ展は結構話題みたいですね。最近読んだ本(佐々木健一著「美学への招待」)でもノグチの彫刻を例にして芸術作品(美)へのしなやかな応答(ウワ〜いかにも哲学な表現・・・)が語られていたのを思い出しました。 ところで、白くて重い冬瓜、なぜ実物を見ると重さを感じるのに絵ではそうはいかないのか・・・これって経験として重さを知っているせいだけでしょうか。私は絵を描くときも観るときも材質感とか存在感がとても気になるのですが、この冬瓜はどこかが違うようで、それがわからないのがもどかしいです。言い換えると、今まで存在感を感じ表現していた(つもりだった)のは実はまだまだ真実には迫っていないということなのかもしれません。うむむ、手強いです。また再挑戦してみます。
投稿者 : 桂田 | 2005年10月9日 02:14
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