2005年10月18日

蜜柑

時刻: 23:25 | 技法: オイルパステル

早くも日本の冬の代名詞、ミカンであります。これは熊本県産。最近ようやく秋めいてきましたが、もうすぐ冬が来るんですねぇ。
で、緑色と黄(橙)色が同居する皮の様子が興味深いのでオイルパステルで描きました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

光がきれいですね。みかんの重さをちゃんと感じます。みかんって不思議ですね。食べるときぷしゅって小さいすっっぱい小さなしぶき飛びますね。で、絵に描くとなんかしなびた張りのない感じになる・・下手すると腐って見えてしまうんですよね・・やっぱり果物はバンって感じに張り切ったりんごなんかがおいしそうに見えますね・・いかがですか^^

投稿者 : mksghr | 2005年10月19日 19:05


mksghrさん、
このミカン、皮は柔らかくてむきやすいです。「小さなしぶき」のおかげで柑橘類はぱっと香りがただよって爽やかですよね。猫は嫌がりますが・・。
この絵、光沢部分は後で見たらちょっと浮いてしまったかと思ったのですが、きれいとのことで安心しました。おっしゃるとおりしなびた張りのない感じになるというのはそのとおりですが、ミカンの皮って実際ちょっとしなびたようなところあります。質感の表現はリンゴのような平滑面の表面よりも難しいかもしれません。
で、その張った表面の方が美味しそうに見えるというのは、人間が長い歴史で身につけた本能による感じ方なのかもしれません。農薬やワックスで見た目をキレイに仕上げたものがスーパーに並ぶのと同じかなぁと・・・。

投稿者 : 桂田 | 2005年10月20日 00:37


一度見たんだけれど、そのときは素通りで帰りました。
あらためてじっくりと見たんですが、う〜んイイですね。
味わいがありますし、大変よく描けてると思います。
いろんな意味においてね。
素晴らしい作品です。

投稿者 : シルフ | 2005年10月21日 08:31


シルフさん、
お褒めいただきありがとうございます。そんなに良く描けていますか。色んな意味においてというのがとても気になります。もしかしていつものようにテーブルに置いただけではなくて左斜め上からの光線になるように床に置いて描いたのが正解だったでしょうか。また挑戦してみます。

投稿者 : 桂田 | 2005年10月21日 09:10


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