2005年10月17日

木彫りのボウル(その2)

時刻: 23:49 | 技法: 木炭

ケニアでお土産用にいくつかこの手の木彫り製品を買って帰ったのですが、彫っただけでコーティングされていないのがほとんどですぐに湿ったようになってしまいます。カビ? 乾燥したナイロビではそのままでも問題なく使えるものでも湿度の高い日本にはあまり適さないことがあるのを改めて認識します。というわけで、日本では欠陥商品? なのでこのお土産たちはそのまま我が家に居つづけています。
材木がなんなのかはよくわかりません。木目がわりとはっきりしているので木炭で描いてみました。

いわゆるWeb拍手です。→

いただいたご感想とそのお返事など

木目の緻密な描写でボウルの内側の彫られた形までわかります♪丸彫りの面白さを感じる造形ですね!木の香りが伝わってきます。いつもながら木炭使いの上手さはさすが桂田さんですね〜☆

しかし、木が湿気を吸うだなんて、気候風土・植生の違いって意外なところに出てくるのですね。
と言うことで、グリーンバンド、ありがとうございました!しっかり腕にしてますよ〜(^^)v

投稿者 : June | 2005年10月20日 02:55


Juneさん、
ちゃんと形がわかりましたか。ほっとしました。いつものことではありますが、描く側は実物を見て描くのでどうしてもそのものの色や形や材質が頭に入った状態で見てしまいますから、はたして全く実物を知らない人にはどう映るのかがわからないんですよね。これも、もしかして凹凸すら判りづらいかも・・・なんて心配しておりました。
湿気を吸うのには私も驚きました。あの漆塗りなどの技術は多湿な日本だからこそ発達した技術なのかもと別のところで感心した次第です。
グリーンバンド、どういたしましてです。私も身に着けております。

投稿者 : 桂田 | 2005年10月20日 09:02


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